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2026/01/06
新年のご挨拶 🎍
その他

新しい年を迎え、日常のリズムが少しずつ戻ってくる頃となりました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
年末年始の慌ただしさが落ち着き、仕事や暮らしが通常モードに切り替わるこの時期は、これからの一年をどのように過ごしていくかを考える良いタイミングでもあります。
昨年を振り返ると、多くのご縁と支えの中で一年を過ごすことができました。日々の中で関わってくださった皆さま、応援してくださった皆さまには、心より感謝申し上げます。変化の多い時代の中でも、変わらずお声がけいただけたことは、大きな励みとなりました。
一年のはじまりは「整える」時間 🕊️
新年のスタートは、何かを大きく変えるというよりも、これまでを一度整理し、足元を整える時間だと感じています。
仕事の進め方、生活のリズム、今年の目標。そうしたことを見直す中で、意外と後回しになりがちなのが「住まいの状態」です。
住まいは、日々の暮らしを支える土台。毎日そこにあるからこそ、特別な問題がなければ意識する機会は多くありません。それでも、住まいは一年を通して私たちを守り続けています🏠
住まいは一年中、静かに役割を果たしています
外壁や屋根、塗装といった部分は、普段の生活の中で強く意識されることは少ないかもしれません。しかし実際には、強い日差し☀️、雨や風🌧、寒暖差🌡、湿気や乾燥といった影響を一年中受け続けています。
目立つひびや剥がれがなくても、塗装の防水性や保護機能は少しずつ低下していきます。その変化はとても緩やかなため、気づいたときには劣化が進んでいた、というケースも少なくありません。
新年は「今すぐ工事」ではなく「把握する」タイミング 🔍
新年に住まいの話をすると、「もう塗装をしなければならないのか」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、この時期に大切なのは、今すぐ工事を決めることではありません。
まずは、今の状態を知っておくこと。そして、数年先を見据えた選択肢を持っておくことです。
例えば、外壁の色あせが少し気になってきた、触ると白い粉がつく、細いひびが増えてきた、目地部分が硬くなっている。こうした変化は、「そろそろ気にかけてほしい」という住まいからのサインとも言えます。
塗装は「きれいにする」だけのものではありません 🎨
塗装というと、見た目をきれいにするための工事、という印象を持たれがちです。もちろん美観も大切な要素ですが、塗装の本来の役割は建物を守ることにあります。
外壁塗装は、雨水の侵入を防ぎ、外壁材や構造部分の劣化を抑える保護膜の役割を果たしています。この保護膜が弱くなると、目に見えない部分でダメージが進みやすくなり、結果として大きな修繕につながることもあります。
だからこそ塗装は、問題が起きてから行うものではなく、問題を防ぐためのものと考えることが大切です。
新しい一年を、安心して過ごすために 🌱
新しい一年を安心して過ごすためには、住まいの状態を把握しておくことが欠かせません。
今は問題がなさそうか、数年以内に検討が必要そうか、優先順位はどこにあるのか。こうした点を整理しておくだけでも、将来への不安は大きく減ります。
塗装についても、「今すぐやるかどうか」ではなく、「いつ頃が適切か」を知っておくことが、納得のいく判断につながります。
本年も、住まいと丁寧に向き合っていきます 🔧
私たちは、住まいを守る仕事に携わる立場として、一軒一軒の状態を丁寧に見ることを大切にしています。無理に工事を勧めるのではなく、現状を正しくお伝えし、その先の選択肢を一緒に考えること。それが、長く安心して暮らせる住まいづくりにつながると考えています。
本年も、住まいに関する小さな疑問や不安に寄り添いながら、一つひとつ誠実に向き合ってまいります。
年のはじめに
改めまして、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆さまにとって、この一年が穏やかで実りの多い年となりますよう、心よりお祈り申し上げます🍀
住まいとともに、安心して過ごせる一年になりますように。
