
ブログ
BLOG
2025/06/22
30℃超&湿度70%超!敵に塗装で立ち向かう“家の守り方”
塗装について

こんにちは!
6月下旬、浜松市では連日30℃を超える日が続き、湿度も70%を上回る日が増えてきましたね。体調管理が難しいこの時期、実はお住まいにも大きなダメージが及んでいるかもしれません。
さて、今週末には「浜松まつり館」の展示イベントや「フラワーパーク夜間ライトアップ」など、地域の楽しいイベントも目白押しですが、そんな楽しい季節こそ「家の健康チェック」も忘れずに。今回は、過酷な気候条件下で家を守る「外壁塗装」の力についてご紹介します。
湿気・紫外線・雨水…“家の敵”が一斉に押し寄せる6月
6月から7月初旬にかけて、外壁や屋根には次のような「目に見えない敵」が集中します。
-
紫外線:塗膜を劣化させ、ひび割れや色あせの原因に
-
雨水・湿気:カビ・コケ・藻の発生を促進し、美観を損なう
-
高温多湿:外壁材の膨張と収縮を繰り返し、ひび割れや浮きを引き起こす
これらを放っておくと、外壁の劣化だけでなく、「室内の湿気」「雨漏り」「シロアリ被害」など、家全体にダメージが波及します。
そんな敵から家を守る「高耐久塗料」の力とは?
最近注目されているのが、「フッ素塗料」や「無機塗料」などの高耐久塗料です。
中でもアステックペイントの「フッ素REVO」や「アステックプラスSW」は、次のような性能を持っています。
-
紫外線に強く、退色や劣化を防ぐ
-
水を弾く撥水力で、雨や湿気を寄せつけない
-
防カビ・防藻効果で、外壁の美しさを長持ち
実際の施工事例:浜松市某工場
こちらは、実際に塗装リニューアルを行った工場のビフォー・アフター写真です。
・外壁にコケや藻の汚れが広がり、色あせも目立つ状態でした。
・高耐久塗料での塗装により、鮮やかなブルーが蘇り、外観も一新。雨水や紫外線に強い塗膜で今後の劣化にも安心です。
6月こそ、外壁塗装を考えるベストタイミング?
「えっ?梅雨時に塗装できるの?」と驚かれる方も多いのですが、実は6月後半〜7月前半は「施工予約」が埋まりやすい時期でもあります。
-
外壁の劣化が目立ちやすい
-
気温・湿度条件に注意すれば塗装可能
-
8月以降の猛暑前に塗装を済ませておきたい
今の時期にご相談・予約をしておけば、夏本番までにしっかりと備えることができます。
最後に|塗装は“見た目”だけじゃない
外壁塗装と聞くと「見た目の美しさ」ばかり注目されがちですが、実際は住まいを守るための防具なのです。
この気候の変化が激しい日本では、定期的な塗装と防水メンテナンスこそが、家の寿命と快適さを守るカギになります。
「最近、外壁がくすんできた」「梅雨が心配」「10年目を迎えるので気になる」
そんな方は、ぜひ一度無料の現地調査をご利用ください。アペックスでは、お客様の家の状況やご予算に合わせたご提案をいたします。
📞 お問い合わせはお気軽に!
調査・お見積り無料で承っております。
浜松市の外壁塗装・防水工事なら、地元密着のアペックスにお任せください!