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2026/04/13
シンナー75%値上げ…外壁塗装業界で今起きていること
塗装について

「最近、塗装の見積りが高くなっている気がする…」
そう感じている方、それは気のせいではありません。
今、塗装業界ではこれまでにないレベルの価格変動と供給不安が起きています。
中でも注目されているのが
👉 シンナーの最大75%値上げ
これは業界内でも「異常」と言われるレベルです。
一体、何が起きているのでしょうか?
🌍 原因は“原油問題”と中東情勢
今回の値上げの背景には、原油価格の変動があります。
特に影響しているのが
中東情勢の緊張
石油輸送ルートの不安
原材料(ナフサ)の高騰
といった要因です。
塗料やシンナーは、石油を原料として作られているため、
原油価格の影響を直接受けます。
📈 実際に起きている値上げと供給不安
報道によると
・シンナーが最大約75%値上げ
・塗料は20〜30%の価格上昇
・一部では出荷制限や入荷未定
といった状況が発生しています。
これは一時的なものではなく、
今後もしばらく続く可能性があるとされています。
参考ニュース
・TBS NEWS DIG「シンナー価格が大幅値上げ」
・FNNプライムオンライン「塗料・資材の値上げと供給不足」
⚠ 「塗装できない時代」が来る可能性も
今回の問題は、単なる値上げではありません。
実際には
塗料が手に入りにくい
工事スケジュールが遅れる
資材不足で施工できない
といったリスクも指摘されています。
つまり
👉 お金の問題だけでなく、“工事自体ができない可能性”もある
という状況です。
🏠 外壁塗装への影響は?
外壁塗装の費用は
塗料代
人件費
足場代
で構成されています。
このうち、塗料やシンナーの価格が上がることで、
見積り全体にも影響が出てきます。
ただし重要なのは
👉 すぐに倍になるわけではないが、
👉 じわじわ確実に上がる可能性が高い
という点です。
💡 今後の対策として重要な考え方
これからの時代は
「安いタイミングを待つ」ではなく
👉 「適切なタイミングで判断する」ことが重要
になります。
また、塗料選びも重要です。
シリコン塗料
フッ素塗料
無機ハイブリッド塗料
など、耐久性の高い塗料を選ぶことで、
長期的なコストを抑えることができます。
特にフッ素塗料や無機塗料は、
今後の価格変動リスクを考えると非常に有効な選択です。
🏠 アペックスだからできる対応
このような不安定な時代だからこそ、
「どこに頼むか」が重要になっています。
アペックスでは
建物の状態をしっかり診断
最適な塗料とタイミングを提案
無理な施工はおすすめしない
といった方針で対応しています。
さらに、現地調査や施工は
👉 10年以上の経験を持つ職人が対応
細かな劣化や見落としがちなポイントまで、丁寧に確認します。
✨ まとめ
今、塗装業界では
シンナーの大幅値上げ
塗料の価格上昇
資材の供給不安
といった大きな変化が起きています。
この流れは今後も続く可能性があり、
外壁塗装のタイミングはますます重要になっています。
大切な住まいを守るためにも、
「まだ大丈夫」と思っている今こそ、一度状態を確認してみることをおすすめします。
