
ブログ
BLOG
2026/08/09
地震のあと、なぜ熱中症が増えるの?🤒住まいからできる暑さ対策
お役立ち情報

【防災と住まいシリーズ 第2弾】
🌡 地震のあとに気を付けたいのは「余震」だけではありません
地震が起こると、多くの方は建物の被害や余震に意識が向きます。
もちろん、それらはとても大切なことです。
しかし、夏に発生した地震では、もう一つ注意しなければならないリスクがあります。
それが「熱中症」です。
実際に、今回の熊本地震では、猛暑の中で避難生活を送る方が多く、水道や電気が使えない状況も重なってます。
車の中で避難生活を送っていた高齢の女性が熱中症とみられる症状で亡くなったことも報じられています。
自然災害そのものだけでなく、その後の生活環境が命に関わることもあるのです。

なぜ地震のあとに熱中症が増えるのでしょうか?
もちろん地震そのものが熱中症を引き起こすわけではありません。
問題は、その後の生活環境です。
例えば、
・停電でエアコンや扇風機が使えない
・断水で十分な水分補給ができない
・避難所や車の中で長時間過ごす
・暑さによる睡眠不足や疲労
こうした状況が重なることで、普段よりも熱中症の危険性が高くなります。
近年は夏の猛暑が続いていることもあり、災害時には特に注意が必要です。
🚗 車中泊は想像以上に暑くなります
地震のあと、「余震が怖いから車で過ごそう」と考える方も少なくありません。
しかし、夏場の車内は短時間でも高温になりやすく、夜間でも熱がこもることがあります。
さらに、エンジンを止めた状態ではエアコンも使用できません。
そのため、
・こまめな水分補給
・風通しの確保
・できるだけ涼しい場所への移動
など、熱中症対策がとても重要になります。
🏠 普段の住まいづくりが「もしも」の安心につながる
もちろん、外壁塗装だけで災害時の熱中症を防げるわけではありません。
しかし、普段から住まいの性能を維持しておくことは、暑さ対策の一つになります。
例えば、
・遮熱性の高い塗料を選ぶ
・屋根や外壁の劣化を放置しない
・室内に熱がこもりにくい環境を整える
こうした積み重ねが、日常生活の快適さだけでなく、非常時にも役立つことがあります。
近年は「住まいの省エネ性能」や「暑さ対策」が注目されており、住宅を守るメンテナンスの重要性も高まっています。
🌿 暑さ対策は「夏だけ」の話ではありません
熱中症対策というと、水分補給やエアコンを思い浮かべる方が多いでしょう。
もちろん、それらはとても大切です。
一方で、
「室内が暑くなりにくい住まい」
を維持することも、長い目で見れば大切な備えになります。
外壁や屋根は毎日強い日差しを受けています。
劣化が進めば、本来の性能を十分に発揮できなくなることもあります。
住まいを適切な状態に保つことは、快適な暮らしを支えるだけでなく、これからの厳しい夏への備えにもつながります。
🏠 アペックスが考える「住まいの暑さ対策」
アペックスでは、外壁塗装を「見た目をきれいにする工事」だけとは考えていません。
住まいを紫外線や雨から守り、快適な住環境を維持するための大切なメンテナンスだと考えています。
施工はすべて、10年以上の経験を持つ職人が担当。
建物の状態をしっかり確認したうえで、お客様の住まいに合った塗料や施工方法をご提案しています。
遮熱性や耐久性に優れた塗料も取り扱っておりますので、
「夏の暑さが気になる」
「2階が暑くて困っている」
という方も、お気軽にご相談ください。
現地調査・お見積りは無料です。
❓ よくある質問
地震のあとに熱中症が増えるのはなぜですか?
停電や断水、避難所生活、車中泊などにより、エアコンや十分な水分補給が難しくなることが主な理由です。特に猛暑の時期は注意が必要です。
遮熱塗料だけで熱中症を防げますか?
いいえ。遮熱塗料だけで熱中症を防ぐことはできません。ただし、屋根や外壁からの熱の影響を軽減し、室内環境の改善につながる場合があります。
普段からできる暑さ対策はありますか?
水分補給やエアコンの適切な使用に加え、外壁や屋根のメンテナンス、遮熱対策、日頃からの住まいの点検なども、快適な住環境づくりに役立ちます。
✨ まとめ
災害は防ぐことができません。
しかし、その後の暮らしに備えることはできます。
非常食や飲み水を備えることと同じように、住まいを良い状態に保つことも大切な備えの一つです。
これからも暑い夏は毎年やってきます。
だからこそ、「もしも」の時にも家族が少しでも安心して過ごせる住まいを、今から考えてみてはいかがでしょうか。

